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2018.08.20(月)

Windowsのショートカットの脆弱性を狙う攻撃、USBメモリの新たな脅威に(トレンドマイクロ)

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トレンドマイクロ株式会社は9月6日、2010年8月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、8月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,121件で、7月の1,618件から減少した。3位に急上昇した「LNK_STUXNET」は、7月中旬に明らかになったWindowsのショートカットの脆弱性を狙うもので、ショートカットのアイコンを表示しただけで任意のコードが実行される。これは、依然として流行の続く「MAL_OTORUN」に加え、USBメモリの新たな脅威になるとしている。

7位にランクインした「HTML_CLICKR」は、特定の不正なスクリプトが埋め込まれたHTMLファイルの検出名で、画像ファイルであるGIFファイルに不正なURLが追記されているものが確認されている。ブラウザがこのGIFファイルを読み込んだ際に、画像ファイル内のスクリプトが実行され不正なURLへアクセスさせられる可能性がある。8月の感染報告数ランキングは、1位が「WORM_DOWNAD(32件)」、2位が「TROJ_FAKEAV(25件)」、3位が「LNK_STUXNET(13件)」、4位が「MAL_OTORUN(12件)」、5位が「BKDR_AGENT(8件)」となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20100903092342.html
《ScanNetSecurity》

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