悪意あるライブラリをロードし、リモートコード実行される脆弱性を公開(マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.20(金)

悪意あるライブラリをロードし、リモートコード実行される脆弱性を公開(マイクロソフト)

製品・サービス・業界動向 業界動向

マイクロソフト株式会社は8月24日、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ「安全でないライブラリのロードにより、リモートでコードが実行される(2269637)」を公開した。この問題は、いわゆる「バイナリの植え付け(Binary Planting)」または「DLL のプリロード攻撃(DLL Preloading Attack)」を起こす、特定の安全でないプログラミングにより引き起こされる。

この攻撃はパス攻撃に類似しており、アプリケーションが信頼されるライブラリをロードしていると想定している間に、悪質なライブラリがロードされるように操作するというもの。この問題が悪用されると、ユーザが信頼されない場所からファイルを開いた場合、攻撃者が影響を受けるアプリケーションを実行中のユーザ コンテキストで任意のコードを実行する可能性がある。同社では、さらに調査を進めていくとしている。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/2269637.mspx
《ScanNetSecurity》

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