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2018.01.17(水)

郵便局などにおける書類調査により、約116,700件の顧客情報紛失が判明(郵便局ほか)

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郵便局株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険は7月21日、全国の郵便局・店舗で取扱量の多い書類の保管・保存状況の調査を行ったところ、書類等の一部が紛失していることが判明したと発表した。これは、顧客の個人情報を記載した書類の紛失事案が続けて発覚したことから調査を実施したもの。内部調査の結果、紛失物は保存期間を経過した不要書類とともに誤って廃棄したものと考えられ、これまでに本件に関係すると考えられる顧客からの照会、不正な要求等はなく、外部への情報漏洩の可能性は低いとしている。

調査を行った店舗数は、郵便局(簡易郵便局を含む)が24,248局、直営店がゆうちょ銀行233店舗、かんぽ生命80店舗。このうち紛失が判明した店舗数は、郵便局98局、ゆうちょ銀行直営店7店舗。件数は、郵便局のゆうちょ銀行関係が約58,100件、かんぽ生命関係が約58,300件、ゆうちょ銀行直営店が約300件の、合計約116,700件。紛失物に記録されていたおもな顧客情報は、住所、氏名、電話番号、口座の記号番号、保険証券記号番号、取引金額などとしている。

http://www.jp-network.japanpost.jp/notification/pressrelease/2010/document/3001_00_05_10072102.pdf
《ScanNetSecurity》

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