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2017.10.22(日)

富士通のサーバとストレージにNAS制御ソフトを提供(シマンテック)

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株式会社シマンテックは6月23日、スケーラブルなファイルサーバ管理を実現するNAS制御ソフトウェアSymantec FileStoreを発表した。同ソフトは、さきごろ戦略的パートナーシップを締結した富士通株式会社の提供するPCサーバPRIMERGYと、ストレージシステムETERNUSに搭載し出荷される。16ノードまでの拡張性があり、1クラスタ構成で最大2ペタバイトまでのストレージ容量をサポートする。

シマンテック社の河村浩明社長によれば、ITのコンシュマー化とクラウドコンピューティングの発達によって大量のデータが発生したことで、どのようにその大容量データを運用し、セキュリティを担保するかが課題になっているという。現在、企業におけるデータの約95%は電子メール等の非構造化データであり、この非構造化データは調査会社IDC社によれば、2008年から2013年の5年間で約15倍の約3,000ペタバイトまで爆発的に増加するという。

今回発表されたスケーラブル・ファイルサーバ・ソフトウェアは、大容量に耐えうるファイルサーバを、低コストで運用負荷が低いインフラとして企業が保有する需要に応える。最小構成価格は2ノードファイルサーバ用の基本ライセンスが1,267,800円。7月26日出荷開始予定。

http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20100623_01
《ScanNetSecurity》

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