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2017.10.18(水)

偽セキュリティ対策ソフトの被害が深刻化--2010年5月の届出状況(IPA/ISEC)

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独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は6月3日、2010年5月度の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また、被害相談件数の増加と被害内容の深刻化を受け、今月の呼びかけを「深刻化する偽セキュリティ対策ソフトの被害!」として、偽セキュリティ対策ソフトの感染事例や症状、対策方法、注意事項などを紹介している。ウイルス届出状況では、5月のウイルス検出数は約5万個と、4月の約4万個から26.8%の増加となった。届出件数は1,084件となり、4月の1,077件から同水準での推移となっている。

コンピュータ不正アクセス届出状況では、5月の不正アクセス届出件数は8件で、このうち5件が何らかの被害があった。相談件数は52件で、このうち22件が何らかの被害に遭っている。被害届出の内訳は、侵入3件、なりすまし1件、その他被害あり1件となっている。ウイルス・不正アクセス関連相談総件数は1,881件で、このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が637件(4月は747件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が27件(4月は23件)、Winnyに関連する相談が5件(4月は11件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が4件(4月は4件)などとなっている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/06outline.html
《ScanNetSecurity》

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