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2018.08.20(月)

施設情報管理システム「e-Pares」に複数の脆弱性(JVN)

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独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月2日、富士通株式会社が開発している施設情報管理システム「e-Pares」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。本脆弱性は、財団法人地方自治情報センター 平成20年度 ウェブ健康診断事業にて発見されたもの。

確認されている脆弱性は、「e-Pares V01 L01、L03、L10、L20、L30」にセッション固定の脆弱性が存在し、情報の漏えいや改ざんなどを実行される可能性がある。また、同バージョンにはクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性も存在し、意図せず施設予約データを操作される可能性がある。さらに「e-Pares V01 L01」にはクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。なお、富士通ではこの脆弱性を解消した最新版を公開しており、該当するユーザはアップデートするよう呼びかけている。

http://jvn.jp/jp/JVN36925871/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN82465391/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN58439007/index.html
《ScanNetSecurity》

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