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2018.12.12(水)

従来の回避策では感染、ActionKeyを悪用する新たな「オートラン」(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は5月21日、「ガンブラー攻撃」関連の不正プログラムと並んで感染報告の多いUSBメモリ関連の不正プログラム「オートラン」に、感染を広げるための新しい手口が確認されたと発表した。この手口は、autorun.inf内の「ActionKey」を利用するもの。

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トレンドマイクロ株式会社は5月21日、「ガンブラー攻撃」関連の不正プログラムと並んで感染報告の多いUSBメモリ関連の不正プログラム「オートラン」に、感染を広げるための新しい手口が確認されたと発表した。この手口は、autorun.inf内の「ActionKey」を利用するもの。ActionKeyは、「action=」にて指定するautorun.infの機能のひとつで、リムーバブルドライブや固定ドライブ内のみで有効となる。

新たな手口を使用する「WORM_KOLAB.CQ」が作成するautorun.infは、文字列「action=Open folder to view files using Windows Explorer」を用いて、ユーザがWindowsのエクスプローラからファイルを閲覧しようとすると、このワームの感染活動を自動的に実行する。つまり、「USBメモリの自動再生機能の無効化」や「Windowsのエクスプローラからのファイル閲覧」といった従来の感染回避策が、逆に感染のきっかけとなってしまう。

http://blog.trendmicro.co.jp/archives/3527
《ScanNetSecurity》

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