再度の改ざん被害も散見、4月もGumblar攻撃が引き続き多数ランクイン(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.19(木)

再度の改ざん被害も散見、4月もGumblar攻撃が引き続き多数ランクイン(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

トレンドマイクロ株式会社は5月7日、2010年4月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、4月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,533件で、3月の1,808件から減少した。感染報告数ランキングでは、通称ガンブラー攻撃に関連した不正プログラムが依然として多数ランクインしており、サイト改ざんの攻撃が常態化していることがうかがえる。また、改ざん被害の復旧後に再度改ざんの被害にあうケースも散見されている。

また、4月10日にジャストシステムからワープロソフト「一太郎」の修正プログラムが公開されたが、トレンドマイクロでは修正プログラム公開前にこの脆弱性を狙ったゼロデイ攻撃を確認している。海外では「中国2010年上海万博」の事務局が送信したように装ったメールに不正なPDFファイルを添付する攻撃も確認されている。4月の感染報告数ランキングは、1位が「MAL_OTORUN(48件)」、2位が「WORM_DOWNAD(44件)」、3位が「MAL_GUMBLAR(37件)」、4位が「TROJ_FAKEAV(26件)」、5位が「JS_GUMBLAR(24件)」となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20100427064033.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×