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2018.07.16(月)

リモートからMacを乗っ取り制御する「OSX/HellRTS.D」を発見(Intego)

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Integoは4月16日、セキュリティ・メモ「悪意のあるリモートユーザによるMacの制御を可能とするHellRTS Backdoor」を発表した。「OSX/HellRTS.D」は同社が4月14日に発見した、Macを標的にした「HellRTS」と呼ばれるマルウェアの新たな亜種。Mac OS Xを実行するコンピュータにインストールされると、リモートユーザが感染したMacを乗っ取って操作できるようになる。

「HellRTS」はRealBasicで開発されており、PowerPCおよびIntel CPUを搭載するMacで実行できるUniversal Binaryプログラムとなっている。Macにインストールされると独自のサーバを起動し、サーバのポートおよびパスワードを構成する。また、ログイン時に必ず起動するよう、ユーザのログイン項目に自身を複製する。異なる名前が使われるため、発見することが困難であるとしている。

http://www.intego.com/jp/news/hellrts-backdoor-can-allow-malicious-remote-users-to-control-macs.asp
《ScanNetSecurity》

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