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2018.07.16(月)

ウイルス検出数が2008年Q4以来の増加傾向、届出状況のほか事例や対策も紹介(IPA/ISEC)

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独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は4月6日、2010年3月度および第1四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また今月の呼びかけを「ウェブサイトの管理方法を再確認しましょう!」として、「ガンブラー」の仕組みと最近の改ざん事例やWebサイトの具体的な管理方法、被害発生時の対処などを紹介している。ウイルス届出状況では、3月のウイルス検出数は約5.8万個と2月の約5.5万個から5.9%増加し、届出件数は1,484件と2月の1,436件から3.3%の増加となっている。2010年第1四半期では、検出数が約19万個と前四半期の約70万個から約1/3に減少し、届出件数は4,074件と2008年第4四半期以来の減少傾向から増加に転じた。

コンピュータ不正アクセス届出状況では、3月の不正アクセス届出件数は19件で、このうち13件が何らかの被害があった。相談件数は60件で、このうち23件が何らかの被害に遭っている。被害届出の内訳は、侵入8件、アドレス詐称1件、なりすまし3件。3月のウイルス・不正アクセス関連相談総件数は2,000件で、このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が725件(2月は637件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が12件(2月は26件)、Winnyに関連する相談が8件(2月は1件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件(2月は0件)などとなっている。2010年第1四半期では、届出件数は合計66件と前四半期から25件の増加、被害があった件数は16件増加しており、特に侵入が大幅に増加した。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/04outline.html
《ScanNetSecurity》

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