2010年からは金銭や情報を搾取する不正プログラムが増加(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.22(日)

2010年からは金銭や情報を搾取する不正プログラムが増加(トレンドマイクロ)

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トレンドマイクロ株式会社は4月5日、2010年3月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、2月の不正プログラム感
染被害の総報告数は1,808件で、2月の1,697件から増加した。感染報告数ランキングでは、ガンブラーと呼ばれる一連の攻撃に関連する不正プログラムが引き続き上位にランクインしている。2009年末頃の被害ではWebサイトを管理するためのログイン名/パスワードを詐取される例が多く確認されたが、2010年からは直接金銭や情報を詐取する不正プログラムが報告されており、3月も感染が続いている。

また、マイクロソフトが3月10日にセキュリティアドバイザリ(981374)で告知したInternet Explorer 6および7のリモートコード実行の脆弱性を悪用する攻撃として、国内の掲示板サイトに不正プログラムを仕込んだ攻撃者のWebサイトへ誘導しようとする日本語の書き込みが投稿されていたことが確認されている。3月の感染報告数ランキングは、1位が「MAL_OTORUN(77件)」、2位が「WORM_DOWNAD(51件)」、3位が「TROJ_FAKEAV(31件)」、4位が「JS_ONLOAD(25件)」、5位が「JS_IFRAME(17件)」となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20100405031047.html
《ScanNetSecurity》

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