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2018.07.17(火)

74,000台以上規模のボットネットを発見、盗んだデータは75GB以上(NetWitness)

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米NetWitness社は2月18日(現地時間)、ホワイトペーパー「The "Kneber" BotNet - A ZeuS Discovery and Analysis -」を公開した。これによると、同社の「NetWitness NextGen」は1月26日、企業ネットワークの定期分析タスクにおいて、75GB以上の盗難されたデータを発見した。これは、大規模なボットネットがデータを盗むために74,000台以上のPCをコントロールした結果だという。

この新しいボットネットシステムは「ZeuS」と呼ばれるもので、Webフォームに入力される暗号化前の認証情報や、ログイン資格証明あるいはセッションIDを含む可能性のあるシステムURLの適切な部分の解析を行うなど、高度な機能で機密情報を盗み出そうとする。また「KNEBER」は「ZeuS」によりコントロールされるボット。その数は74,126ホストと推定され、エジプト、メキシコ、サウジアラビア、トルコ、全米の5ヶ国を源としており、地理的な範囲は196ヶ国におよぶ。またIPアドレスの解析から、米国で374、世界で2,411の組織が感染被害に遭っていると思われる。これには行政機関やフォーチュン500の企業も多く含まれており、特に銀行を狙っているという。

http://www.netwitness.com/
《ScanNetSecurity》

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