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2018.07.19(木)

他国よりオンライン犯罪から自身を守るためセキュリティを重視する日本人(RSAセキュリティ)

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RSAセキュリティ株式会社は2月18日、米RSAが行ったオンライン・セキュリティ意識調査「RSA Global Online Consumer Survey」をもとに、グローバルの回答と日本の回答を比較検討して同社が考察を加えた、日本人のセキュリティ意識をまとめ、発表した。これによると、フィッシングに対する認識は86%(グローバル平均は76%)、被害を受けたという回答は6%(グローバル平均は29%)と、良好な結果となった。一方、「トロイの木馬」に対する認知率は55%(グローバル平均は80%)、またトロイの木馬に「脅威を感じる」と回答したのは38%(グローバル平均は54%)と、認識の低さが明らかになった。

オンラインで提供されるサービスのうち、最も不安を感じるのは「オンライン・バンキング」が87%と最も高く、SNS(73%)、官公庁(58%)と続いた。オンライン・バンキングの利用時に強力な認証を導入すべきだという回答はPCで68%、モバイルで93%と非常に高かった。実際の導入を肯定する回答も9割と、新しいセキュリティの仕組みが導入されることに前向きで、オンライン犯罪の脅威から自身を守るために対してセキュリティを重視しているという日本人の傾向が明らかになっている。

http://japan.rsa.com/press_release.aspx?id=10731
《ScanNetSecurity》

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