2009年の1年間に発生した新種マルウェアは史上最大の約160万種(G DATA) | ScanNetSecurity
2021.06.25(金)

2009年の1年間に発生した新種マルウェアは史上最大の約160万種(G DATA)

G Data Software株式会社は2月10日、2009年下半期のマルウェアレポートを発表した。レポートによると、2009年下半期の新種マルウェアの発生数は924,053種に上った(G Dataセキュリティラボ調べ)。2009年1年間では合計1,588,005種となり、これまでもっとも多かった2008年

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G Data Software株式会社は2月10日、2009年下半期のマルウェアレポートを発表した。レポートによると、2009年下半期の新種マルウェアの発生数は924,053種に上った(G Dataセキュリティラボ調べ)。2009年1年間では合計1,588,005種となり、これまでもっとも多かった2008年の約90万種よりはるかに多くなった。20秒毎に新たなマルウェアの攻撃があったことになる。

月別の増加傾向は、1月が15万種と最初のピークがあり、その後5ヶ月はやや減少傾向、7月には1月とほぼ同数となり、その後9月から11月は大幅に上昇、12月は10万以下に減少した。構成比では、トロイの木馬型が42.6%を占め、上半期よりも増加し最悪を記録した。次にダウンローダー(20.3%)、以下バックドア、スパイウェア、ワームと続いた。ワームの上昇は、USBメモリから感染するタイプのバスン「Basun」の増加が原因だという。

http://gdata.co.jp/press/archives/2010/02/1160.htm
《ScanNetSecurity》

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