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2018.07.19(木)

2009年はUSBメモリ経由の感染が目立つ1年(トレンドマイクロ)

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 トレンドマイクロ株式会社は12月17日、2009年度のインターネット脅威レポート(日本国内)を発表した。発表によると、2009年の不正プログラム感染被害の総報告数は44,587件で、2008年同時期の54,680件から約18.5%減少している。USBメモリ関連の不正な設定ファイル「MAL_OTORUN」の報告が集中し、USBメモリ経由の感染が目立つ1年となった。「MAL_OTORUN」は、2008年8月以来15ヶ月連続で1位となり、年間の報告数は3,578件と2008年と比べて約1,000件増加している。総報告数の約8.0%を占め、前年の4.7%より大幅に増加しており、USBメモリによる感染が常套化したと言える。

 2009年度の不正プログラム感染被害報告数ランキングは、1位が「MAL_OTORUN」(3,578件)、2位が「WORM_DOWNAD」(1,516件)、3位が「BKDR_AGENT(779件)、4位が「TSPY_ONLINEG」(463件)、5位が「TSPY_KATES」(444件)、6位が「JS_IFRAME」(402件)、7位が「TROJ_VUNDO」(345件)、8位が「TROJ_SEEKWEL」(342件)、9位が「MAL_HIFRM」(324件)、10位が「TROJ_FAKEAV」(238件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20091216084357.html
《ScanNetSecurity》

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