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2018.10.15(月)

FreeBSDのrtld脆弱性に関する検証レポート発表、修正パッチで至急対応を(NTTデータ・セキュリティ)

 NTTデータ・セキュリティ株式会社は12月4日、FreeBSDのRun-tTime Link Editor(rtld)に発見された脆弱性に関する検証レポートを発表した。rtldとは、動的にリンクされたプログラムやライブラリをロードし、間接的にプログラムを実行するために利用されるもの。影響が

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 NTTデータ・セキュリティ株式会社は12月4日、FreeBSDのRun-tTime Link Editor(rtld)に発見された脆弱性に関する検証レポートを発表した。rtldとは、動的にリンクされたプログラムやライブラリをロードし、間接的にプログラムを実行するために利用されるもの。影響があるバージョンはFreeBSD 7.0/7.1/7.2/8.0。FreeBSDからは、対応する修正プログラムがリリースされている。

 今回の問題は、この動的リンクに利用する環境変数の処理が適切に行われないために脆弱性が発生するというもので、ローカル環境において、一般ユーザにこの脆弱性を利用されると、攻撃コードの実行を許し、管理者権限を奪取され乗っ取られる恐れがある。検証では、ターゲットシステムとしてFreeBSD 7.0-RELEASEを用意。ターゲットに一般ユーザでログインし、rtldの脆弱性を突く攻撃コードを実行すると、root権限への昇格が可能なことが実証されている。ユーザにログイン環境を提供しているシステムなどでは、パッチを当てるなど迅速な対処が求められる。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20091204.pdf
《ScanNetSecurity》

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