WindowsのEmbedded OpenType処理の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.22(木)

WindowsのEmbedded OpenType処理の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月13日、Microsoft WindowsのEmbedded OpenType(EOT)処理の脆弱性(MS09-065)に関する検証レポートを発表した。複数のバージョンのWindowsに含まれるEOTには、DoS攻撃を受ける脆弱性が確認されており、さまざまな経路により細工されたフォント情報を開いた場合にシステムをクラッシュされる可能性がある。同社ではこの脆弱性について、再現性の検証を行った。

 検証は、Windows Server 2003 SP2 日本語版およびWindows XP SP3 日本語版をターゲットシステムとして、細工したWebコンテンツをロードさせることで実施された。この結果、ターゲットシステムにBSOD(Blue Screen of Death:ブルースクリーン)が引き起こされた。これにより、ターゲットシステムのクラッシュ(強制終了)に成功したことになる。なお、Microsoft社からリリースされている修正プログラムを、十分な検証の後適応することを推奨している。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20091113_1.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×