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2018.07.20(金)

暗号モジュール試験及び認証制度を新規格へ移行、運用を改正(IPA)

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 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月2日、「暗号モジュール試験及び認証制度(JCMVP)」におけるセキュリティ試験項目について、新規格へ移行したと発表した。JCMVPは、暗号モジュールに暗号アルゴリズムが適切に実装されていることを確認し、重要情報のセキュリティが確保されていることを試験及び認証する制度。今回、暗号モジュールが満たすべきセキュリティ要求事項を定めたJIS規格が新たに発行されたため、同制度の試験項目として使用する規格をJIS X 24759に移行した。

 移行期間は2010年3月末日まで。またIPAは、認証済み暗号モジュールのバージョンアップ版に関する簡便な認証制度である「保証継続」を導入した。これにより、認証済み暗号モジュールに変更が発生しても、変更が暗号モジュールのセキュリティに影響を与えないことを申請者が認証機関に対して証明すれば、試験機関による再度の暗号モジュール試験を受け直すことなく認証取得が可能となる。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20091102.html
http://www.ipa.go.jp/about/press/20091102-2.html
《ScanNetSecurity》

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