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2018.07.19(木)

偽セキュリティ対策ソフトの認知率は半数に満たず(IPA/ISEC)

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 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は11月4日、インターネット利用者を対象とした「2009年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」を実施、結果を発表した。この調査は8月31日から9月7日、15歳以上のPCインターネット利用者を対象にWebアンケートによって実施したもの。有効回答数は5,019名。調査結果によると、情報セキュリティに関する攻撃・脅威の認知状況ではワンクリック不正請求(94.4%)、フィッシング詐欺(93.7%)、スパイウェア(88.3%)が上位となり、高い認知状況となった。

 2008年9月の調査結果と比較するとマルウェアは約5ポイント、ボットは約4ポイント上昇したが、それでも4割に至らない状況であった。また、今回初めて調査した偽セキュリティ対策ソフトは、50.8%の利用者が「名前も概要も知らない」ことが判明した。今回新たに追加されたパスワードの設定方法についての質問では、「パスワードは誕生日など推測されやすいものを避けて設定している」が49.4%となり、約半数の利用者が安易なパスワードを設定している可能性がある状況が判明した。また、「複数のサイトでパスワードを併用している」との回答が35.1%となっている。


http://www.ipa.go.jp/security/fy21/reports/ishiki/index.html
《ScanNetSecurity》

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