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2018.02.26(月)

元教諭が同校生徒の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(関東学院中学校高等学校)

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 関東学院中学校高等学校は10月19日、同校の在校生・卒業生の個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。これは、同校の元教諭(2009年3月依願退職)から紛失の申し出があったもので、10月14日に事情を聴いたという。それによると、9月28日に立ち寄り先で常時USBメモリを入れておく小物入れがないことに気付き、自宅や自宅付近、立ち寄り先、経路を探したが依然として見当たらないため、10月16日に警察に遺失物届けを提出した。

 元教諭は本校関連の情報を消去することなく同一のUSBメモリを使用していました。また、USBメモリにパスワードの設定はしていない。USBメモリに記録されたと思われる内容は以下の通り。件数は公表されていない。

・元教諭が担当していた「技術」の成績 2003年度〜2008年度(生徒氏名、組、出席番号、評価、成績データ)
・元教諭が中学で担任した組の電話緊急連絡網 2004年度〜2008年度(生徒氏名、自宅電話番号)
・元教諭が担任した組に在籍した生徒の定期テスト得点 2006年度〜2008年度(生徒氏名、出席番号、各教科定期テストの得点)
・元教諭が担任した組の集合写真 2008年度
・元教諭が顧問をした部活動の名簿 2006年度〜2008年度(生徒氏名・自宅電話番号)
・元教諭からの年賀状宛先 2003年度〜2008年度(氏名、住所、本校以外の情報も含む)
・その他、本校とは無関係なもの


http://www.kantogakuin.ed.jp/info_091019.html
《ScanNetSecurity》

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