X-Force 2009年上半期レポートを公開(IBM) | ScanNetSecurity
2020.10.31(土)

X-Force 2009年上半期レポートを公開(IBM)

 IBMは8月27日、「2009年上半期X-Forceトレンド&リスクレポート」の結果を発表した。本レポートでは、Webクライアント、Webサーバ、WebコンテンツなどWebへの脅威が対処できないほど攻撃が集中し、かつてないほど危険な状態まで侵されていることを指摘している。レポー

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 IBMは8月27日、「2009年上半期X-Forceトレンド&リスクレポート」の結果を発表した。本レポートでは、Webクライアント、Webサーバ、WebコンテンツなどWebへの脅威が対処できないほど攻撃が集中し、かつてないほど危険な状態まで侵されていることを指摘している。レポートによると、2009年上半期に新規発見された悪質なWebリンクの数は、508%増加した。一般的な信頼されたサイトに悪意あるコンテンツが埋め込まれるケースが増加している。

 またレポートでは、隠されたWeb攻撃、特にPDFファイルによる攻撃のレベルが、今までになく高いことから、攻撃の巧妙度が増したことを挙げている。2009年上半期に公開されたPDF脆弱性は、2008年通年に公開された合計数を上回っている。レポートではこの他、脆弱性が停滞状態に達したこと、トロイの木馬が新規マルウェアの半分以上を占めていること、フィッシング詐欺が大幅に減少したことなどを明らかにしている。

http://www-06.ibm.com/jp/press/2009/08/2702.html
《ScanNetSecurity》

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