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2018.02.22(木)

「MAL_OTORUN」報告数は減少したが、新たな不正プログラム発生の可能性も(トレンドマイクロ)

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 トレンドマイクロ株式会社は8月4日、2009年7月度のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、7月の不正プログラム感染被害の総報告数は5,097件で、6月の4,781件から増加している。感染報告数ランキングでは、主にUSBメモリを悪用する不正な設定ファイル「MAL_OTORUN」は報告数が減少しているが、今後USBメモリを悪用する不正プログラムが新たに発生する可能性もあり、引き続き警戒が必要としている。

 トピックとしては7月上旬には、2004年1月に確認された不正プログラム「WORM_MYDOOM」の亜種を使用したDDoS攻撃が韓国・米国などで確認され、6月後半には一般にミニブログとも呼ばれるコミュニケーションサービス「Twitter」を悪用した攻撃が海外で確認された。2009年7月度のランキングの1位は「MAL_OTORUN」(299件)、2位は「BKDR_AGENT」(145件)、3位は「WORM_DOWNAD」(107件)、4位は同数で「JS_IFRAME」および「TSPY_ONLINEG」(54件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20090804024536.html
《ScanNetSecurity》

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