「MAL_OTORUN」報告数は減少したが、新たな不正プログラム発生の可能性も(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.11(月)

「MAL_OTORUN」報告数は減少したが、新たな不正プログラム発生の可能性も(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 トレンドマイクロ株式会社は8月4日、2009年7月度のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、7月の不正プログラム感染被害の総報告数は5,097件で、6月の4,781件から増加している。感染報告数ランキングでは、主にUSBメモリを悪用する不正な設定ファイル「MAL_OTORUN」は報告数が減少しているが、今後USBメモリを悪用する不正プログラムが新たに発生する可能性もあり、引き続き警戒が必要としている。

 トピックとしては7月上旬には、2004年1月に確認された不正プログラム「WORM_MYDOOM」の亜種を使用したDDoS攻撃が韓国・米国などで確認され、6月後半には一般にミニブログとも呼ばれるコミュニケーションサービス「Twitter」を悪用した攻撃が海外で確認された。2009年7月度のランキングの1位は「MAL_OTORUN」(299件)、2位は「BKDR_AGENT」(145件)、3位は「WORM_DOWNAD」(107件)、4位は同数で「JS_IFRAME」および「TSPY_ONLINEG」(54件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20090804024536.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  3. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

    シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 個人・小規模事業者向けの「FFRI yarai」を発売(FFRI)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×