マルウェアマンスリーレポート、新たに2種がランクイン(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.19(月)

マルウェアマンスリーレポート、新たに2種がランクイン(カスペルスキー)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 株式会社Kaspersky Labs Japanは5月4日、2009年4月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、4月のランキングでは、新たにランクインした「Virus.Win32.Virut.ce」および「Exploit.HTML.CodeBaseExec」に注目している。「Virus.Win32.Virut.ce」は、新しい亜種が毎日出現しており、ボットネットを拡大しようとしている。一方「Exploit.HTML.CodeBaseExec」は、2004年に初めて検知されたもの。セキュリティアップデートを行っていない、または古いバージョンをそのまま使用している Internet Explorerユーザを狙っている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan-Dropper.Win32.Flystud.ko」、4位が「Trojan.Win32.Chifrax.a」、5位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、3位が「Virus.Win32.Virut.ce」、4位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、5位が「Virus.Win32.Xorer.du」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578758
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×