2009年1月から3月のインシデントハンドリング業務報告を発表(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2021.09.27(月)

2009年1月から3月のインシデントハンドリング業務報告を発表(JPCERT/CC)

 有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月7日、2009年1月1日から3月31日における「JPCERT/CC インシデントハンドリング業務報告」を発表した。報告によると、JPCERT/CCが同期間に受け付けた届出のうち、コンピュータセキュリティインシデン

製品・サービス・業界動向 業界動向
 有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月7日、2009年1月1日から3月31日における「JPCERT/CC インシデントハンドリング業務報告」を発表した。報告によると、JPCERT/CCが同期間に受け付けた届出のうち、コンピュータセキュリティインシデントに関するものは564件(のべ946通)、インシデント対象IPアドレス数は684アドレスであった。また、インシデントの届出に基づいて国内外の関連するサイトとの調整を行った件数は388件であった。

 scanについての届出は171件、管理者権限の盗用またはシステムへの侵入についての届出は26件であった。このうち20件がWebサイトの改ざんとなっている。サービス利用者のID、パスワード、口座番号、暗証番号、個人情報等の重要な情報を盗み取ろうとする「フィッシング行為」についての届出は182件。国内のサイトを装ったフィッシングサイトの届出件数は25件 / 182件、国外のサイトを装ったフィッシングサイトの届出件数は143件 / 182件であった。

http://www.jpcert.or.jp/pr/2009/IR_Report090407.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×