2009年1月から3月のインシデントハンドリング業務報告を発表(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

2009年1月から3月のインシデントハンドリング業務報告を発表(JPCERT/CC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月7日、2009年1月1日から3月31日における「JPCERT/CC インシデントハンドリング業務報告」を発表した。報告によると、JPCERT/CCが同期間に受け付けた届出のうち、コンピュータセキュリティインシデントに関するものは564件(のべ946通)、インシデント対象IPアドレス数は684アドレスであった。また、インシデントの届出に基づいて国内外の関連するサイトとの調整を行った件数は388件であった。

 scanについての届出は171件、管理者権限の盗用またはシステムへの侵入についての届出は26件であった。このうち20件がWebサイトの改ざんとなっている。サービス利用者のID、パスワード、口座番号、暗証番号、個人情報等の重要な情報を盗み取ろうとする「フィッシング行為」についての届出は182件。国内のサイトを装ったフィッシングサイトの届出件数は25件 / 182件、国外のサイトを装ったフィッシングサイトの届出件数は143件 / 182件であった。

http://www.jpcert.or.jp/pr/2009/IR_Report090407.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  5. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  6. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  7. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  8. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  9. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×