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2018.08.21(火)

アクティブなID詐欺、2008年は世界中で1,000万人以上が被害に(Panda Security)

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 Panda Securityは3月16日、PandaLabsによって行われたID詐欺マルウェアに関する包括的な調査結果を発表した。調査結果によると、2008年における6,700万台のコンピュータの分析に基づき、PandaLabsは世界のインターネット人口の1.1%がID詐欺マルウェアの活動にさらされていたことを明らかにした。Panda Securityのオンラインマルウェアスキャニングサービスである「ActiveScan」から推測した結果、昨年世界中で1,000万人以上のユーザがアクティブなID詐欺ベースのマルウェアに感染していたことがわかった。

 また調査結果では、2008年の1年間にスキャンされた全PCの1.07%は、「Banker Trojans」のようなID詐欺関連のアクティブなマルウェア(スキャン中メモリ上に常駐しているもの)に感染していたことや、感染していたPCの35%は、最新のアンチウイルスソフトがインストールされていたことなどを挙げている。さらに、ID詐欺関連のマルウェアに感染したPCの数は、2008年上半期と比較し下半期は800%の増加となっており、PandaLabsは過去14ヶ月の傾向に基づき、2009年を通して感染率が1ヶ月あたりさらに336%増加すると予測している。


http://pandasoftware.jp/
《ScanNetSecurity》

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