警告を受けても1,000タイトルの海賊版を宣伝、販売していた男性を追送致(ACCS) | ScanNetSecurity
2020.11.27(金)

警告を受けても1,000タイトルの海賊版を宣伝、販売していた男性を追送致(ACCS)

 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の2月18日の発表によると、兵庫県警本部生活経済課と東灘署、灘署は平成21年2月17日、ヤフーオークションやメールを悪用し、権利者に無断で複製したアニメDVDを販売していた兵庫県神戸市灘区の無職男性(44歳)を著

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 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の2月18日の発表によると、兵庫県警本部生活経済課と東灘署、灘署は平成21年2月17日、ヤフーオークションやメールを悪用し、権利者に無断で複製したアニメDVDを販売していた兵庫県神戸市灘区の無職男性(44歳)を著作権法違反の疑いで神戸地検に追送致した。この男性は、権利者に無断で複製した洋画DVDを販売していたとして、平成21年1月7日、同県警に逮捕されていた。

 男性は、平成20年7月23日頃から同年9月26日頃までの間、前後3回にわたり、小学館集英社プロダクションが著作権を有する「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(レンタル版)」及び同社が日本での独占的複製販売権を有する「ボブとはたらくブーブーズ たいせつななかま・前篇」ほか3作品を権利者に無断で複製したDVD-R計5枚を、神奈川県の男性他2人に対し販売していた。また男性は、平成20年11月12日、東映株式会社が著作権を有する「HEROCLUB炎神戦隊ゴーオンジャー(1)マッハで飛ばせ!ゴーオンジャー」ほか4作品を権利者に無断で複製したDVD-R 1枚とハードディスク2台を、販売する目的で自宅に所持していた。

 また男性は、平成19年10月ヤフーオークション上での海賊版販売を確認した株式会社小学館集英社プロダクションが販売をやめるよう男性に警告文を送付した。ACCSの調べでは、男性は謝罪の書面を返信する一方で、その翌月から宣伝方法をメールのみに切り換え販売を継続していた。メールには、約1,000タイトルのアニメや映画のDVD、音楽CDなどのリストが掲載され、これまでに延べ約1,600人がメールを受け取っていたことが判明している。


http://www2.accsjp.or.jp/topics/news3.html
《ScanNetSecurity》

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