Confickerワーム感染コンピュータの増加に警告(Panda) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

Confickerワーム感染コンピュータの増加に警告(Panda)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 Panda Securityは1月21日、同社のデータによるとUSBデバイスで感染を広げる「Confickerワーム」に感染したコンピュータの数が増加し続けており、PandaLabsによる分析結果では全世界でおよそ6%(5.77%)のコンピュータが、このワームに感染したことが判明した。およそ200万台のコンピュータを含む今回の分析では、感染は中国から始まり、83ヶ国へ広がったこと、また特にスペイン、アメリカ、台湾、ブラジル、メキシコで多くの感染がみられる。

 PandaLabsのテクニカルディレクターであるLuis Corrons氏は「分析された200万台のコンピュータのうち、約115,000台はこのマルウェアに感染しており、この現象はKournikovaやBlaster以来、我々が久しく目にしなかった大流行と言えます」と述べている。これはすでに大流行しているといえるが、このワームがさらに別のマルウェアをコンピュータにダウンロードさせたり他の経路を通じて感染を拡げることが可能であることから、最悪の状況はまだこれから来るとしている。


http://pandasoftware.jp/scripts/panda/vb_bridge4.dll?VBPROG=user_call&IF=LIST&ID=799098778086&PG=news_detail.xsl&CATNUM=4
《ScanNetSecurity》

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