ポータブルデバイスを介して拡散するワームが上位に(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.20(土)

ポータブルデバイスを介して拡散するワームが上位に(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは1月6日、同社セキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、2008年12月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月に新しくランキング入りしたワーム「Mabezat.b」および「AutoRun.eee」は、12月になって順位をそれぞれ3つ上げた

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 株式会社Kaspersky Labs Japanは1月6日、同社セキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、2008年12月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月に新しくランキング入りしたワーム「Mabezat.b」および「AutoRun.eee」は、12月になって順位をそれぞれ3つ上げた。これは、これらのワームがネットワークリソースを介した従来の拡散方法だけでなく、ポータブルデバイスを通じて効率よく拡がっている事実を反映している。

 また、10位に「Worm.Win32.AutoIt.ar」がランクインした。悪意あるプログラムの多くは、簡単にマスターでき、新プログラムを作成しやすいAutoItスクリプト言語で記述されているため、同ワームが急激に順位を上げたのも、このためだと思われる。ランキングの上位は、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Packed.Win32.Krap.b」、3位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、4位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」、5位が「Trojan.HTML.Agent.ai」となっている。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578722
《ScanNetSecurity》

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