2008年に登場した新種の悪性コード、スパイウェアは前年比約3倍(アンラボコリア) | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

2008年に登場した新種の悪性コード、スパイウェアは前年比約3倍(アンラボコリア)

 アンラボコリア(アンラボ)は12月29日、2008年1月から11月までの悪性コード/スパイウェア動向の分析結果を発表した。報告によると、この時期に発見された新種悪性コードは15,477個で、前年同期比の約2.8倍であった。また、スパイウェアは5,933個が新たに発見され、昨

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 アンラボコリア(アンラボ)は12月29日、2008年1月から11月までの悪性コード/スパイウェア動向の分析結果を発表した。報告によると、この時期に発見された新種悪性コードは15,477個で、前年同期比の約2.8倍であった。また、スパイウェアは5,933個が新たに発見され、昨年同期比の約2.8倍に増加した。急増の原因は亜種が多く作られたことや、インターネット上に公開されている悪性コード自動製作ツールによってハッカーが簡単に悪性コードを製作できるようになったためと考えられる。

 またアンラボは、一年の間の主な流れを分析した「2008年10大セキュリティ脅威トレンド」を発表。「個人情報流出目的の悪性コード急増」「巧妙な方法で約款させるスパイウェアの登場」「外国製にせセキュリティソフト猛威」「SQLインジェクションなどウェブ攻撃深刻化」「Adobe社製アプリケーションの脆弱性攻撃激化」「Microsoft社ソフトウェアを狙った攻撃継続」「ARPスプーフィング再登場」「個人情報流出の2次被害発生」「悪性コードの高度化」「ソーシャルエンジニアリング的トリックの知能化」などの脅威を挙げた。

http://japan.ahnlab.com/news/view.asp?seq=3798
《ScanNetSecurity》

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