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2018.07.16(月)

インターネット脅威マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

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 トレンドマイクロ株式会社は12月3日、2008年11月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2008年11月の不正プログラム感染被害の総報告数は5,207で、10月の5,744件から減少している。しかし、この数ヶ月でリムーバブルメディアの設定ファイルである「MAL_OTORUN」の感染報告数が急激に増加している。感染被害報告数ランキングでも8月以来4ヶ月連続1位となっており、総報告数における「MAL_OTORUN」の割合も11月は約11%と、本年で最も大きな割合となっている。この要因としては攻撃者によるUSBワームの作成・配布量の増加が考えられる。

 また11月の感染報告ランキングでは、不正なWebサイトに誘導する不正プログラム「MAL_HIFRM」が2位、「JS_IFRAME」が5位にランクインしている。これらの不正プログラムは悪意のサイトに埋め込まれているほか、正規サイトが改ざんされて埋め込まれるケースも多く確認されている。ユーザのWebアクセスをきっかけに不正なサイトに誘導する手法も攻撃者の狙い目になっている。ランキングの1位は「MAL_OTORUN」(611件)、2位は「MAL_HIFRM」(89件)、3位は「TROJ_GAMETHIEF」(76件)、4位は「TSPY_ONLINEG」(67件)、5位は「JS_IFRAME」(65件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20081202062731.html
《ScanNetSecurity》

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