CRL発行時に秘密鍵の必要性を除去する新技術に関連した特許を取得(SSH) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.23(土)

CRL発行時に秘密鍵の必要性を除去する新技術に関連した特許を取得(SSH)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社は9月23日、CRL(証明書失効リスト)を能率的に処理し、定期的なCRL発行時に秘密鍵の必要性を除去する新技術に関連した特許を、米国にて取得したと発表した。米国特許 No. 7,356,693「Certificate Revocation List 作成方法」は、PKIの階層をより簡単に作成できるように設計されており、CRLの公開・配布に必要となるマニュアル作業を削減する。

 一回に複数のCRLを大量に作成して安全な場所に保管し、必要時にディレクトリに公開する方が、バラバラに個別のCRLを作成する方法よりも費用効率や実践能率が向上し、管理が簡素化される。ルートCA(認証局)で事前に複数のCRLを作成させ、これらのひとつをディレクトリシステムに公開することで、CA秘密鍵なしで新しいCRLをPKIクライアントに提供できるようになった。 CA秘密鍵が必要となるのは最初のCRL事前作成時と新規証明書の作成または取り消し時に限定されるため、セキュリティが強化される。

http://www.jp.ssh.com/company/news/article/940/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. 「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」を発表(マカフィー)

    「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」を発表(マカフィー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 世界の大規模漏えい事故から、日本企業の「社外」にある情報資産を可視化(イード)

  5. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  6. ルートゾーンKSKの情報更新など呼びかけ、期限は9月19日まで(総務省)

  7. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  8. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  9. アジア以外ではランサムウェアの検出数が前年の2倍に、脅威の進化も(チェック・ポイント)

  10. ディープラーニングを採用したイスラエルのエンドポイント保護製品を発売(アズジェント)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×