コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[8月分]を発表(IPA) | ScanNetSecurity
2020.10.30(金)

コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[8月分]を発表(IPA)

 IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター)は、2008年8月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、8月のウイルス検出数は約19万個と、7月の約19万個と同水準での推移となった。また、8月の届出件数は1,811

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 IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター)は、2008年8月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、8月のウイルス検出数は約19万個と、7月の約19万個と同水準での推移となった。また、8月の届出件数は1,811件となり、7月の1,448件から25.1%の増加となっている。8月の届出はメール経由でのウイルス感染に関するものが複数あった。

 最近の迷惑メールの手法は、悪意ある者が差出人として実在する企業などを名乗り、メール本文をHTML形式として送ってくるというものがある。メールは実在する企業に関係する内容になっているため、本文にあるURLをクリックしてウイルスやスパイウェアに感染するなどの被害にあう可能性が高くなるので注意が必要だと報告している。また迷惑メールは、無差別広告など、差出人が見知らぬ人で内容にも覚えがないメールなどの特徴があり、目視での削除のほか、メーラーのフィルタリング機能を利用して自動削除することを勧めている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2008/09outline.html
《ScanNetSecurity》

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