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2017.10.17(火)

「平成19年中のサイバー犯罪の検挙状況等について」を発表(警察庁)

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警察庁は2月29日、広報資料「平成19年中のサイバー犯罪の検挙状況等について」を公開した。資料によると、平成19年のサイバー犯罪(情報技術を利用する犯罪)の検挙件数は5,473件で、前年(4,425件)より23.7%増加した。平成15年から過去5年間で約3倍となっている。このうち不正アクセス禁止法違反は1,442件で、前年の約2.1倍に増加した。また、コンピュータ又は電磁的記録を対象とした犯罪は113件で前年より16件、12.4%の減少となった。

ネットワーク利用犯罪は3,918件で前年比325件、9.0%の増加と、引き続き増加傾向にある。このうち、増加傾向にあったネットワーク利用詐欺は若干減少し(1,512件、対前年比−85件、−5.3%)、特にインターネット・オークションに係る詐欺が減少(対前年比−98件、−7.4%)した。一方で児童買春及び青少年保護育成条例違反は781件で、対前年比+122件、+18.5%と引き続き増加している。わいせつ物及び児童ポルノ事犯は減少(395件、対前年比−48件、−10.8%)したが、著作権法違反は165件(対前年比+27件、+19.6%)と増加している。

http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h20/pdf39.pdf
《ScanNetSecurity》

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