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2018.07.22(日)

世界8カ国の成人/子供のネット利用をまとめた調査レポートを発表(シマンテック)

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株式会社シマンテックは2月21日、世界8カ国おける成人/子供のインターネットユーザーを対象に実施した総合的な調査レポート「ノートン・オンライン生活レポート」(NOLR:Norton Online Living Report)の第1号を発表した。同レポートは、米Symantec社がHarris Interactiveに委託して、米国、イギリス、オーストラリア、ドイツ、フランス、ブラジル、中国、日本の8カ国で実施したもの。

それによると、成人ユーザー(85%)、子供ユーザー(52%)ともに過半数が、なんらかのサイバー攻撃(軽いスパムメールから深刻なハッキングまで)の被害にあったことがあり、インターネットの安全性に不安を感じていることが分かった。また、どの国でも、成人ユーザーの大部分はセキュリティソフトをインストールしているが、その割合は国毎にややばらつきがあり、ドイツとブラジルが85%、オーストラリア84%、イギリス82%と高く、以下フランス75%、中国75%、米国71%と続き、日本は61%と最下位となっており、日本人のセキュリティ意識の低さがやや気になる結果が出ている。

子供とネットの関係では、親の大部分は、子供へのオンライン脅威の存在は認識しているものの、ほとんどがこれらの脅威を過少評価しており、保護者機能の設定など具体的な対策を取っている親はまだ少数(米国48%、イギリス37%、ドイツ23%、フランス32%など)という結果が出た。特に日本では、保護者機能を設定している親は5%しかおらず、これは他国に比べ極めて低い数字となっている。また、子供の約5人に1人が、「親が知ったら許さないと思うようなことをネットで行なっている」と認めているなど、両者の認識にかなり乖離があることも指摘されている。

レポートではこの他に、SNSなどオンラインでの交友活動、オンラインショッピング、オンラインゲームや動画共有サイトの利用などについても調査・報告している。全データ(英語版)は同社サイトからダウンロード可能。

http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20080221_01
《ScanNetSecurity》

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