東急ライフィア株式会社は1月17日、同社従業員の鞄が盗難被害に遭ったと発表した。これは1月13日、同社従業員が帰宅の際に照明の消し忘れに気づき、敷地内に鞄を置いて消灯し戻ったところ、鞄が紛失していたというもの。この鞄には、同社が販売を受託している物件の「お客様アンケート」23件、および契約者の個人情報が記載された書類が入っていた。同社では即日、警察に届け出ている。東急ライフィアhttp://www.tokyulifia.co.jp/20080117.pdf