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2018.06.25(月)

トレンドマイクロ、2007年度ウイルス感染被害年間レポートを発表

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トレンドマイクロ株式会社は12月19日、2007年度のウイルス感染被害年間レポート(2007年1月1日〜12月15日までのデータを集計した速報、日本国内)および、この1年のウイルス状況総括を発表した。2007年の日本国内におけるウイルス感染被害報告数は61,870件で、昨年同時期の件数(88,106件)に比べ約30%減少したが、近年の傾向である被害の分散化が進み、上位10種の感染報告数の合計(2,836件)は総報告数の4.6%と過去最低を更新している。

また2007年は、Web経由の複合的な感染手法が猛威をふるった。不正プログラムを金銭の詐取や情報の不正取得などに用いる目的指向が深刻化し、ウイルス作者はユーザに気付かれないようウイルスに感染させる手段としてWebサイトを悪用している。ウイルスの新種・亜種を大量にWebサイト経由で感染させる手法と、巧妙なソーシャルエンジニアリング技術を組み合わせることで、ユーザが意識していないhttp通信によるウイルスのダウンロードを行う攻撃が日常化した。


トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp
《ScanNetSecurity》

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