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2017.10.19(木)

広島信用金庫、3万件以上の個人情報を記録したPDAを紛失

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広島信用金庫は8月28日、同金庫西部支店の渉外担当者が、業務用として渉外担当者に配備している携帯型情報端末機(PDA)1台を紛失したことが判明したと発表した。これは同担当者が8月22日、渉外活動中に広電西広島駅付近において紛失したもの。このPDAには、西部・草津地区の同金庫の取引先データ2,749先の氏名(会社名)、住所、生年月日、取引科目、口座番号、残高等の取引情報、および30,360先の氏名(会社名)、口座番号が記録されていた。

同担当者は、紛失に気づき直ちに所轄の警察署へ届出を行うとともに、それ以降、全力を挙げて捜索しているが、現在のところ発見に至っていない。なお、紛失したPDA端末には、暗号化ソフトによる保護のほか、起動時のユーザIDおよびパスワードの入力といったセキュリティ対策を講じてあり、また翌日の午前0時を越えた時点ですべてのデータを消去する機能を備えているという。このため、取引先データが外部に流出する可能性は極めて低いとしている。

広島信用金庫
http://www.shinkin.co.jp/hiroshin/
《ScanNetSecurity》

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