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2018.01.22(月)

セガのオンラインゲームにセキュリティ不備、情報流出前に対処

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株式会社セガは8月24日、ネットワークサービスにおける課金システムに、セキュリティ上の不備が確認されたと発表した。不備が発見されたのは、オンラインゲーム「ファンタシースターユニバース」で、2007年3月29日から8月22日までの間、本サービスの登録者が、高いプログラム技術をもって不正なアクセスを行った場合、他のユーザの個人情報を閲覧できる状態にあった。これは同社のスタッフが8月22日、課金システムの動作を検証している際に判明したもの。

閲覧されるおそれのあった個人情報は、最大で47,494名分の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、PSU ID、課金履歴。なお、クレジットカード情報およびログインパスワードについては情報流出の危険はなかったとしている。同社では、本ネットワークサービスにかかる課金システムの構築、保守運営についての業務委託先である株式会社ISAOとともに、セキュリティ上の不備への対応を行うと同時に、同社へ委託している他の3つのネットワークゲームサービスの課金システムにおいては、同様のセキュリティ上の不備がないことを確認したという。

ファンタシースターユニバース:課金システムにおけるセキュリティ上の不備について
http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=420
《ScanNetSecurity》

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