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2018.07.23(月)

対策ソフトの事前インストールが不要な情報漏洩対策技術を開発(NEC)

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日本電気株式会社(NEC)は8月9日、サーバ上の機密情報にアクセスする際に、漏洩対策ソフトウェアの自動ダウンロードを行い、情報漏洩につながるユーザー操作を特定して制限することができる情報漏洩対策技術を開発したことを発表した。

これは、アプリケーションから機密情報が格納されたサーバへアクセスした時点で、サーバからPCに「漏洩対策強制ソフトウェア」と「連携管理ソフトウェア」を配信。「連携管理ソフトウェア」は、機密情報を扱うアプリケーションに「漏洩対策強制ソフトウェア」を自動適用することで、PC利用者が意識しなくても漏洩対策の強制を開始し、アプリケーションの利用を終了すると機密情報の消去を行い、PCを元の状態に復元するというもの。

機密情報のPCへの保存、印刷、ネットワークを介した転送、PC上の他のアプリケーションへのコピー、画面キャプチャなどのユーザー操作を自動的に制限することで、機密情報の流出を防止できる。また、管理者による漏洩対策ソフト導入状況のチェック、未対応PC対策などの従来作業が不要になるため、運用・管理コストを削減できる。実用化の時期などは未定。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0708/0901.html
《ScanNetSecurity》

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