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2018.10.22(月)

「内部統制とIT組織」の調査結果について発表(NTTレゾナント、三菱総合研究所)

NTTレゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所は7月25日、「gooリサーチ」登録のビジネスモニターを対象に「内部統制とIT組織」調査を実施、結果を発表した。この調査は、日本版SOX法対応のうち、主にIT全般統制にかかる準備状況について、上場企業の係長以上の方に自

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NTTレゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所は7月25日、「gooリサーチ」登録のビジネスモニターを対象に「内部統制とIT組織」調査を実施、結果を発表した。この調査は、日本版SOX法対応のうち、主にIT全般統制にかかる準備状況について、上場企業の係長以上の方に自社の状況に関して実施したもの。調査は4月26日から4月28日までインターネットアンケートにより実施され、有効回答者数は1,100名、属性は男性が95%、女性が5%、年代別構成は20代が1%、30代が27%、40代が49%、50代が22%、60代が2%となっている。

調査結果では、文書化等の内部統制の準備は進んでいるものの、IT全般統制、特にITガバナンスやIT組織の整備が、従来から比べても進化したとは言えない状況であることが判明した。たとえば、「CIOという立場の人間はいない」という回答が49.2%と半数を占めていた。内部統制の取り組み状況で、「未だ取り組んでいない」「わからない」を除いた743名に、財務報告に係る内部統制の文書化を行うにあたって、どのようなアプリケーション(ソフトウェア)を導入しているかを尋ねたところ、約半数の410名(全体の55.2%)が「ワード、エクセル、パワーポイント、VISIO等、汎用性の高いOAアプリケーションで作業している」と回答している。内部統制向けの専用のアプリケーション(文書化または評価作業で用いるアプリケーション)を導入している企業は全体の約3割であった。

http://research.goo.ne.jp/Result/000522/
《ScanNetSecurity》

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