Top Layer Networksは4月11日、同社のIPS 5500 不正侵入防御ソリューションEシリーズの最新版を発表した。同シリーズは、ネットワークトラフィックを、既に実証済みのプロトコル精査モジュール(PVM)と複数のファイル書式固有のデータ精査モジュール(DVM)を組み合わせ
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Top Layer Networksは4月11日、同社のIPS 5500 不正侵入防御ソリューションEシリーズの最新版を発表した。同シリーズは、ネットワークトラフィックを、既に実証済みのプロトコル精査モジュール(PVM)と複数のファイル書式固有のデータ精査モジュール(DVM)を組み合わせて分析することが特徴。最新版では、ファイルベースのリモート実証コードからの保護が可能となったほか、スパイウェアおよびウイルス防御の向上を図っている。