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2018.07.22(日)

漏洩電磁波による情報盗用を防止する電磁波セキュリティ技術を開発(NEC)

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日本電気株式会社(NEC)は3月16日、さまざまな情報通信装置からの漏洩電磁波を極端に小さくすることで、情報通信装置の画面や入力されたキーボードのキャラクターコード(打鍵情報)などを盗みづらくする「情報盗用防止技術(電磁波セキュリティ技術)」を開発したと発表した。

発表によれば、同防止技術を利用することで、情報通信装置からの漏洩電磁波を一般に適用される国内規制値より40デシベル小さい値(電力比で1万分の1。TV放送波の約100万分の1相当)まで低減することに成功したとのこと。同社では、この技術を同社の暗号およびネットワーク技術と組み合わせることで、漏洩電磁波のレベルを極めて低く抑えたより安全な情報通信装置が実現できるとしている。

同技術は、LSIの動作によって発生する電磁ノイズを低減するためのプリント回路基板構造と、電源デカップリング用線路型素子の実装技術、および機器の筐体やケーブルの適切なシールドによるノイズ低減手法の開発により実現した。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0703/1602.html
《ScanNetSecurity》

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