ダイキン工業の従業員、895件の顧客情報を記録した外付けHDDを紛失 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.23(月)

ダイキン工業の従業員、895件の顧客情報を記録した外付けHDDを紛失

製品・サービス・業界動向 業界動向

ダイキン工業株式会社は3月20日、同社サービス本部大阪サービスステーションが保有していた顧客のサービス情報が記録された外付けHDDを紛失したと発表した。このHDDには、過去同社に空調機の修理を依頼した顧客を特定できる氏名、電話番号、ご使用の空調機の機種・型式といった個人データ895件が含まれていた(5件は住所も記載)。HDDには暗証番号などといったセキュリティ措置は施されていない。

HDDは従業員個人のもので、自宅で一部業務を行うために持ち出していた。また、記録されていた顧客情報は同社のサービス本部で保有している顧客情報データベースより抽出したものであったという。3月17日午前1時30分頃、同従業員が帰宅のためタクシーに乗車し、途中、車内に同外付けHDDの入った本人鞄を置いたまま車を離れ(約5分)、戻った時には車が立ち去っていた。同従業員は直ちに、110番通報し、最寄の警察署(都島警察署)に被害届を出している。


ダイキン工業お客様情報を含む外付けハードディスクの紛失について
http://www.daikin.co.jp/press/2007/070320/index.html
《ScanNetSecurity》

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