暗号化機能を備えたミッドレンジ向けテープ・ライブラリーを発売(日本IBM) | ScanNetSecurity
2021.09.20(月)

暗号化機能を備えたミッドレンジ向けテープ・ライブラリーを発売(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は2月19日、暗号化機能を持ったテープ装置を実装したミッドレンジ向けテープ・ライブラリー「IBM System Storage TS3400 モデルL5U」を発表した。価格は966万円〜、出荷開始は3月9日の予定。

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日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は2月19日、暗号化機能を持ったテープ装置を実装したミッドレンジ向けテープ・ライブラリー「IBM System Storage TS3400 モデルL5U」を発表した。価格は966万円〜、出荷開始は3月9日の予定。

同製品は、2005年10月に発表したテープ・ドライブ「IBM System StorageTS1120」を実装し、ミッドレンジのテープ・ライブラリーでは初めて、サーバのデータ暗号化アプリケーションを利用せずに、装置のみでデータを暗号化することを可能にした製品。

最大100MB/秒の高速転送(非圧縮時)、1カートリッジで最大700GB(非圧縮時)/2.1TB(3:1圧縮時)の容量を実現。最大18個のテープ・カートリッジを装着でき、最大37.8TB(3:1データ圧縮実行時)のデータを記録できるほか、1台のTS3400を論理的に分割し、複数のシステムで共有することも可能。他にも、書き込み経路でエラーが起こると自動的に他の経路に振り替えるパス・フェイルオーバー機能や、自動的に指定したデータのバックアップを作成する自動バックアップ機能、ネットワーク経由で運用状況を確認・操作できる遠隔監視機能などを搭載。

IBM i5/OS、IBM AIX、IBM System z Linux、HP-UX、Sun Solaris、LinuxならびにWindowsで利用可能。また暗号化機能では、Application Managed、System ManagedならびにLibrary Managedといった多様な管理形態をサポートしている。

http://www-06.ibm.com/jp/press/20070219001.html
《ScanNetSecurity》

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