偽のセキュリティ警告で不要なソフトを購入させる詐欺に警告(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

偽のセキュリティ警告で不要なソフトを購入させる詐欺に警告(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

トレンドマイクロ株式会社は10月11日、PC画面上に偽のセキュリティ警告を表示し、対策ソフト購入ページへ誘導、不必要なソフトウェアを購入させたり、クレジットカード番号などを入力させる悪質な詐欺が出まわっているとして、警告を発している。このプログラムは「ADW_WINFIXER」として検出されるもので、最初に検出されたのは2006年1月だったが、被害が拡大しているという。

警告メッセージは、「ADW_WINFIXER」が埋め込まれたWebサイトを閲覧したり、クライアント側のセキュリティホールから侵入するなどの原因で表示される。購入させようとするソフトウェアは「Winfixer」「WinAntivirusPRO2006」「WinAntiSpyware」など数種類が確認されている。これらのソフトウェアにセキュリティ対策機能はなく、まったく不要なソフトであるという。同社では、予期せず表示されたメッセージはすぐに閉じること、スパイウェア対策機能やURLフィルタ機能を有効にするよう呼びかけている。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/news/archive/2006/vnews061011.htm
《ScanNetSecurity》

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