無限乱数式暗号を採用した暗号エンジンと製品を発表(エンフォースシステムズ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.17(火)

無限乱数式暗号を採用した暗号エンジンと製品を発表(エンフォースシステムズ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社エンフォースシステムズは10月13日、無限乱数式(ワン・タイム・パッド、一回限り使い捨て方式)の暗号エンジン「InfinitySystem」と、同システムを搭載した製品シリーズを発表した。

無限乱数式は解読不可能が定理証明されている唯一の暗号方式で、古くから存在したが管理が難しいということであまり使われていなかった方式。同暗号エンジンは、この管理を自動化して無限乱数式暗号を簡便に使用できるようにしたもの。内部には10の6000乗以上(無限大数は10の68乗)の事実上使い切れない巨大な大きさの乱数表を備え、一度使用した箇所は二度と使わないという自動管理装置により強固な安全性を実現している。

製品としては、同システムを指紋認証USBメモリ内に搭載しメモリディスク全体を暗号化する「NAstick」、NAstickに書き込まれたオフィス文書を読み込み表示専用にするオプション製品「オフィス転送防止装置」、簡単なドラッグ&ドロップで文書ファイルを暗号化できる添付書類用の暗号化ソフト「InfinityEnc」、内蔵HDD、外付けHDD、フロッピー、CD-ROMの個別の暗号化および書き込み禁止等を一括で行えるPC用総合セキュリティソフト「InfinityLock」の4製品が発表されている。

http://www.enforce.jp/news/2006.10.16/index.html
《ScanNetSecurity》

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