Mac OS X環境で感染する最初のウイルスを複数のベンダが発見 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.18(日)

Mac OS X環境で感染する最初のウイルスを複数のベンダが発見

製品・サービス・業界動向 業界動向

ソフォス株式会社はSophosLabsの報告として、またF-SecureはF-Secure Security Labsの報告として2月17日、Mac OS Xプラットフォーム上で最初のウイルスを発見したことを発表した。「OSX/Leap-A(またはOompa-A)」と呼ばれるこのウイルスは、自身をlatestpics.tgzというファイル名で感染したユーザのBuddy List(友人リスト)に掲載されている宛先に、iChatインスタントメッセージングシステムを介して転送し、感染を拡大する。

このファイルを開くとJPEG形式のアイコンに見せかけた無害なコンテンツを装い、ユーザを欺こうとする。また、感染したプログラムのリソースフォークに感染のマーカーとして”oompa”というテキストを書き込み、同じファイルが再感染するのを防ぐ。

MacユーザもWindowsユーザと同様に、出自が不明のプログラムを実行させないように注意を払うよう呼びかけている。

Sophos:First ever virus for Mac OS X discovered
http://www.sophos.com/pressoffice/news/articles/2006/02/macosxleap.html

F-Secure News from the Lab:Leap.A - The first virus for Mac OS X
http://www.f-secure.com/weblog/archives/archive-022006.html#00000816
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×