ソフォス、2006年1月の「月間トップ10ウイルス」を発表 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

ソフォス、2006年1月の「月間トップ10ウイルス」を発表

製品・サービス・業界動向 業界動向

ソフォス株式会社は1月31日、2006年1月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。発表によると、1月は2,312件もの新しいマルウェアが報告された。この数字は、12月の新規ウイルスより33%も増加している。また、2005年12月にトップを占めていた「Sober-Z」は、1月のチャートでも依然として1位になっているが、1月6日以降は急速に衰退し、独占支配終了の兆しを見せている。

このSober-Zの転落の結果、新規の「Kama Sutra」ワームであるNyxem-Dや、他2件のワームがランク内に再浮上するなど、その他の脅威が順位を上げることになった。今回ランクされているワームの多くは数年前から出回っているものとなっている。つまり、十分なセキュリティ対策を講じていないビジネスやユーザが多いことを表している。同社では、これらのワームは適切な対策が取られていれば簡単に防御することができるため、ウイルス対策ソフトが的確にアップデートされていれば感染も収束するとしている。

ソフォス株式会社、2006年1月の『月間トップ10ウイルス』を発表
http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2006/01/toptenjan06.html
《ScanNetSecurity》

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