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2017.10.19(木)

「金融機関のセキュリティとICカードサービスに関する調査」の調査結果を報告(凸版印刷)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

凸版印刷株式会社は、「金融機関のセキュリティとICカードサービスに関する調査」を実施し、その結果の抜粋を発表した。

今調査は、金融機関のセキュリティ対策を中心に、決済・交通分野で広く導入が進んでいるICカードの認知度、使用状況、また電子マネーや携帯電話を活用した決済関連サービスに対する生活者意識を、私鉄沿線付近の居住者を中心に調査したもの。
それによると、ICキャッシュカードの利用率は28%。男性30歳代(40%)・40歳代(53%)の利用率は全体より高めで、また、世帯年収が500万円以上の層では全体的に利用率が高い(約37%)という傾向がでている。また、非利用者のうち、ICキャッシュカードへの変更意向率は73%と高いが、コスト許容については4%しかいない。生体認証技術については、「(大体)知っている」と「名前は聞いたことがある」を合わせると90%弱に達しており、「セキュリティ性が高い」とのイメージを強くもたれていることが分かった。認知している生体認証方法は「指紋」が8割台半ば、「虹彩」と「手のひら静脈」が約7割で、生体認証の抵抗感に関して「特に抵抗を感じるものはない」が約7割を占めている。

http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease268.html
《ScanNetSecurity》

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