小学校児童の情報がWinnyウイルス感染で流出、個人PCを業務に使用 | ScanNetSecurity
2020.10.22(木)

小学校児童の情報がWinnyウイルス感染で流出、個人PCを業務に使用

 札幌市教育委員会は1月12日、同市立小学校の児童36名の通知表などの情報がインターネット上に流出していたと発表した。これは文部科学省からの指摘によって判明したもので、同小学校の男性教諭が個人所有するPCがWinnyウイルス感染したことで流出したと見られる。流出

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 札幌市教育委員会は1月12日、同市立小学校の児童36名の通知表などの情報がインターネット上に流出していたと発表した。これは文部科学省からの指摘によって判明したもので、同小学校の男性教諭が個人所有するPCがWinnyウイルス感染したことで流出したと見られる。流出した情報は、児童36名の2004年度後期の通知表所見と、総合的学習時間での児童の活動に対するコメント。

 同教育委員会では、学校で使用するPCが教諭全員に行き渡らない状況にあり、教諭はデータを持ち帰り個人所有のPCで業務を行わざるを得ないとしている。同市立の小中学校では、本年度だけでも数回にわたってPCなどの盗難に遭っており、個人情報が流出している。

札幌市教育委員会
http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/top/
《ScanNetSecurity》

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